テナガエビ本

テナガのことだけを100ページも200ページも書けないので、多くても数十ページかな？とか、あれこれゆーっくりと考えています。

簡単な入門書になればそれで良い、というのが今のところの考えです。
ペラペラ～な本になるんじゃないかな（笑）試しに数十ページ全編モノクロで見積りしたところ、1冊1500円くらいでした。

釣り本は文字ばかりで色々書いてあっても分からないことが多いので出来れば写真を使いたいのですが、モノクロだとかえって分かり辛いこともあります。
なのでやはりイラストを使って解説できたらと。
でもカッチリとしたデザイン的なイラストではなく、フリーハンドで描く手描きなイラストにする予定です。
使える写真は使うかも知れませんけど。

問題が1つありまして、参考書です。
図書館で色々と調べたのですが、本にすることは考えていなかったので、どれを参考にしたのかさっぱり覚えていません。
書いてあることをそのままではなく、できる限り自分の言葉で・・・と思いながら参考にしていたのですが、うーん・・・やはり参考にしたであろう専門的なことは省いて出版したほうが良さそうです。そうします。

・・・などと色々と考えてはいますが、シーズン中に出版できたら良いな～と漠然と考え中です。