釣ったテナガの持ち帰り方法

キレイな川に生息するテナガエビなら、釣ってそのまま食っても抵抗ないけれど、多摩川や江戸川などの河口付近で釣れたテナガなどは、いきなりそのまま食う！というのには抵抗があった。
そこで、釣ったそばから泥を吐かせフンをさせることにした。

コンビニでミネラルウォーターを購入して現地まで持っていく。
現地に着いたら、ブクブク装備のバケツに投入。で、テナガが釣れたらここに入れる。
帰る頃には死んでいるテナガもいますが、結構なフンをして水が汚れています。

持ち帰り、あらかじめ用意しておいたカルキを抜いた水をバケツに入れておいて、とりあえずココに入れる。
翌日、少量の糞をしているので、あとは美味しくいただく・・・・ワタシはこんな感じです。この一連の行為を『泥抜き』と言いますが、最長でも3日で泥抜きが完了します。それでも気になる人は一週間くらい。