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近所の川や池に、どれだけの生物が生息しているか・・・それを知っている人は少ないのではないでしょうか?
テナガエビ専門ブログと言いながら、それ以外のこともタラタラと書いていますが、同じ生物のお話ということで出来るだけ更新していますのでご勘弁を。
「なつかしい霞ケ浦の魚たち展」という展示会が3月31日まで催されているようです。
この記事の中で「霞ケ浦には思ったよりいろいろな魚がいて驚いた」というコメントがあるのですが、川や池になどに生息する生物の多さにビックリするということがあると思います。
情報だけに翻弄されると、なんだか生物が減ってしまったかのような錯覚に陥りますが、実際にはたくさんの生物がしっかりと生活しているのです。
水辺が減ったという嘆きもたまに聞きますが、そりゃあ昭和の時代と比べたら減ったでしょうが、探せばあるのです。
こういった展示は、歪んだ情報を正す、地味だけれど正攻法なものなのではないでしょうか。
魚や貝がどういった役割を果たしているのか・・・そこまで突っこんで展示しているかはわかりませんが、少しでも水辺の関心を得られる展示になれば・・・と願います。
「なつかしい霞ケ浦の魚たち展」という展示会が3月31日まで催されているようです。
この記事の中で「霞ケ浦には思ったよりいろいろな魚がいて驚いた」というコメントがあるのですが、川や池になどに生息する生物の多さにビックリするということがあると思います。
情報だけに翻弄されると、なんだか生物が減ってしまったかのような錯覚に陥りますが、実際にはたくさんの生物がしっかりと生活しているのです。
水辺が減ったという嘆きもたまに聞きますが、そりゃあ昭和の時代と比べたら減ったでしょうが、探せばあるのです。
こういった展示は、歪んだ情報を正す、地味だけれど正攻法なものなのではないでしょうか。
魚や貝がどういった役割を果たしているのか・・・そこまで突っこんで展示しているかはわかりませんが、少しでも水辺の関心を得られる展示になれば・・・と願います。
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