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ニュースでご存知の方も多いと思いますが、ずっと心配していた急斜面に取り残された犬・・・わんこの救出が成功したそうです。良かった〜安心した〜。
わんこ大好き人間としては、ほんっとうに安心しました。
こういうときの人と人の協力って素敵です。
またまたテナガと関係のない話題でしたが、嬉しかったので書いてしまいました。
わんこ大好き人間としては、ほんっとうに安心しました。
こういうときの人と人の協力って素敵です。
またまたテナガと関係のない話題でしたが、嬉しかったので書いてしまいました。
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無題
しかし、あんなところにどうやって入り込んだのか。
まさか登るわけないので、上から落ちてきて運よくはまったと考えるのが妥当でしょうね。
しかも、飼っても良いよと言っている人が数人居るみたいなので、考えると二重の意味でラッキー犬と言えるかも。
まあ、良かった良かった。
まさか登るわけないので、上から落ちてきて運よくはまったと考えるのが妥当でしょうね。
しかも、飼っても良いよと言っている人が数人居るみたいなので、考えると二重の意味でラッキー犬と言えるかも。
まあ、良かった良かった。
無題
あの上では飼い犬を捨てにくる人がいるので、野犬が多いようです。
地元の人がご飯をあげていると言っていたので、人馴れしているのでしょう。
もう1匹が上にいて保護されたそうですから、きっと上から落ちたのでしょうね。
良い飼い主が見つかって、これからは幸せな人生、いや犬生かな(笑)を送ってもらいたいです。
いや〜〜〜なニュースが多い中、こういったことは嬉しいですね。
地元の人がご飯をあげていると言っていたので、人馴れしているのでしょう。
もう1匹が上にいて保護されたそうですから、きっと上から落ちたのでしょうね。
良い飼い主が見つかって、これからは幸せな人生、いや犬生かな(笑)を送ってもらいたいです。
いや〜〜〜なニュースが多い中、こういったことは嬉しいですね。
無題
こんばんはです。
でも、お話に水差すようでスミマセンが
野犬が保険所に保護された場合、貰い主が
数日の猶予の内に現れない場合、注射器で処分される
という話を、保険所の従業員から聞いた事があります。
保険所に行くと檻が順に配列されていて新しく入居した犬は
一番端っこの檻に入り、日が経つにつれ、その犬は順に檻を
移っていくそうです。 その間に、犬を飼いたい人が気に入った
犬を探しに来るのです。 運良く引き取ってくれる人を見つけた
(見つけてくれた)犬はラッキーですが、大半のそうでない
個体は最後の檻に順番が回ってきた時に、注射で安楽死させ
られるのです。そう考えると、今回のニュースは正直なところ
なんだかなあ・・・って感じがするのです。
保健所には今でも運命の順番を待っている犬が日々
たくさんいるのです。 その犬と今回助かった犬の違いはどこに
あるのでしょう?
なにか疑問が拭い去れないのです・・・。スミマセン。
でも、お話に水差すようでスミマセンが
野犬が保険所に保護された場合、貰い主が
数日の猶予の内に現れない場合、注射器で処分される
という話を、保険所の従業員から聞いた事があります。
保険所に行くと檻が順に配列されていて新しく入居した犬は
一番端っこの檻に入り、日が経つにつれ、その犬は順に檻を
移っていくそうです。 その間に、犬を飼いたい人が気に入った
犬を探しに来るのです。 運良く引き取ってくれる人を見つけた
(見つけてくれた)犬はラッキーですが、大半のそうでない
個体は最後の檻に順番が回ってきた時に、注射で安楽死させ
られるのです。そう考えると、今回のニュースは正直なところ
なんだかなあ・・・って感じがするのです。
保健所には今でも運命の順番を待っている犬が日々
たくさんいるのです。 その犬と今回助かった犬の違いはどこに
あるのでしょう?
なにか疑問が拭い去れないのです・・・。スミマセン。
無題
ご意見をありがとうございます。
野犬に限らず、飼い犬でも保健所に持ち込めば処分されます。
その数は年間30万頭以上です。
自治体にもよると思いますが、犬猫はわずかなお金を支払うと処分できてしまいます。これは飼い主が「いらないから殺して」と、支払うお金です。
犬猫の処分については不透明な部分も多いので何とも言えませんが、今は処分の仕方も違うのかもしれませんね。
私が知っているのはガスによる殺処分です。
見えない状態のボックスに入れて、ガスを充満させて殺すというものですが、犬や猫でも苦しみを知っていますし、それを考えると惨い処分の仕方です。
どの処分が正しいということもありませんが。
そんな中、幸運なことに飼い主が見つかる犬や猫もいます。
今回の救助された犬もきっと飼い主が見つかるでしょうが、年間数30万頭の捨て犬、猫の飼い主が見つかるはずがありませんから、仕方のないことだと私は考えています。せめて飼い主が見つかった犬、猫の幸せを考えてあげることしかできません。
助かる犬とそうでない犬との差は、幸運だったという言葉だけでは片付けることができませんよね。
野犬に限らず、飼い犬でも保健所に持ち込めば処分されます。
その数は年間30万頭以上です。
自治体にもよると思いますが、犬猫はわずかなお金を支払うと処分できてしまいます。これは飼い主が「いらないから殺して」と、支払うお金です。
犬猫の処分については不透明な部分も多いので何とも言えませんが、今は処分の仕方も違うのかもしれませんね。
私が知っているのはガスによる殺処分です。
見えない状態のボックスに入れて、ガスを充満させて殺すというものですが、犬や猫でも苦しみを知っていますし、それを考えると惨い処分の仕方です。
どの処分が正しいということもありませんが。
そんな中、幸運なことに飼い主が見つかる犬や猫もいます。
今回の救助された犬もきっと飼い主が見つかるでしょうが、年間数30万頭の捨て犬、猫の飼い主が見つかるはずがありませんから、仕方のないことだと私は考えています。せめて飼い主が見つかった犬、猫の幸せを考えてあげることしかできません。
助かる犬とそうでない犬との差は、幸運だったという言葉だけでは片付けることができませんよね。
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