ヤマト ヌマエビの特徴

東京は冷たい雨です。この時間になると（AM3時）結構冷えます。

さて本日の更新。


ベランダへ通じる窓付近で、ヌマエビの死骸を発見しました。

先日ベランダで栽培しているホウレン草やシイタケの木に水をやり、ふと窓のサッシを見ると、テナガで見慣れていたのですぐに分かったのですが、エビの死骸が転がっていました。しかも2尾。
よく見ると飼育しているヤマトヌマエビです。
画像は撮っていません。

疑問がひとつ。

ヌマエビを飼育している水槽からベランダまでは5mほど。
なぜココで死んでいるのか・・・・・推理すると・・・・・

ヌマエビはテナガと違い、水から出してもあまり跳ねません。テクテクと歩き始めるので、仮に水面から跳ねて脱走して外に出たとして、少しの距離なら歩いていける思うのです。
ただし、テナガやザリガニと比べると登攀能力が落ちるので、障害物があった場合にはそこでストップします。
しかもこれは水の外の話。
ちょっとした障害物なら前進するのは不可能です。ザリガニなら攀じ登りますけど。

途中にはソファーなどの障害物があるので、どう考えても不可能なはず。
なのに死骸が・・・うーん、推理断念。

水換えはベランダではしませんし、他に思い当たる節がありません。
なぜ2尾も死んでいたのか、謎が残ります。



余談ですが『氷点』良かった〜。
『奇跡の人』を観劇していたので、余計に感情移入できました。