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下の記事でコメントを頂いたので、簡単にワタシのテナガの釣り方をご紹介。
テナガってどうやって釣るの?という方も、たくさんいらっしゃいますよね。
ここでは、良く行く多摩川での釣り方になります。
テナガってどうやって釣るの?という方も、たくさんいらっしゃいますよね。
ここでは、良く行く多摩川での釣り方になります。
【仕掛け】
仕掛けは上州屋で売っているテナガ用の仕掛けを使います。ウキも針もセットになっています。
小さいのも釣りたい場合は針は2号がオススメ。ワタシは2号を使っています。
大型だけ狙う場合は3号。
初めてこの仕掛けで釣りをする場合、ウキが水中に沈むのでビックリする方もいらっしゃるかも知れませんが、テナガ釣りでは、ウキの浮力を少なくして食いを良くするというのが基本なので、ウキは沈んだ状態で使うのが普通です。ワタシは水面から10〜20cmにウキをセットしています。
しかし、ウキを浮かせても釣れないワケではありません。
ワタシも最初は浮かせて釣っていましたが、それでも30匹以上釣れたので、好みで良いでしょう。
竿は、テトラ帯では1.2〜1.5mの短い竿を使っています。
【エサ】
良く使うのは赤虫です。チョン掛けにするのが基本ですが、最近は針にしっかり通して食いを良くしています。
他にも、上州屋なんかで売っているミミズ、サシ、そしてソーセージなんかでも釣れます。
色々試して、自分に合ったエサを見つけましょう。
【ポイント】
多摩川にはテトラ帯がたくさん存在していますが、オススメなのが角張ったテトラ。丸型テトラより安全に移動できます。六郷土手のテトラがこれに当たります。でもここのポイントの難点は、地元住民の方々(苦笑)がすぐ近くに小屋を建てていること・・・。
でも話し掛けたりということはあまりないので、気にしないで釣りましょう。話し掛けてきても無視すれば去っていきます(笑)
テトラ帯では、テトラの隙間にいるテナガを探します。
偏光グラスがあれば最適ですが、肉眼でもテトラの隙間、浅い部分をよく見るとテナガが泳いでいたり、水中のテトラの上を歩いているのが見えます。
小さいのでも良いので1匹でもいたら、そこには数匹まとまってテナガがいます。
釣っているとテナガが集まってくることもありますし、隙間から突然大型テナガが現れたりもしてドキドキです。
【釣り方】
テナガを発見したら、そーっと仕掛けを投入。エサを目の前に落とすと、わっし!と速攻で食います!
でもここで合わせたら100%逃げられるので、しばらく様子を見ます。
テナガはエサを取ったら巣穴か、落ち着く場所まで持っていって食べますが、巣穴まで持っていかれると根掛かりの危険性が出てきますので、糸を少し張ります。
そうすると、その場で食べ始めますので、針まで食べたらソー・・っと引き上げます。
食べているのがハッキリと分からない時は、ワタシの場合、食べ初めてから30〜60秒カウントします。
ここで、大型になればなるほど強烈なテナガの引き・・・バックビートが始まります!
逃げようとするテナガの引きは、想像よりも強く、結構引きます。
ここで無理に上げるとバレるので、バックビートに合わせて竿を操作して、引きが弱くなった瞬間に引き上げましょう。しっかり食っていれば、バンザイ状態で上がってきますので、あとはブクブクをセットしたバケツに入れておきましょう。
【まとめ】
ワタシの場合は、テトラ帯での釣りでも玉ウキを使います。この場合も水中に沈めて使います。
もちろんウキ無しでも問題なく釣れますし、手に糸を持って釣っている人を見たコトもあります。
テナガ釣りは、引き上げるのが難しいです。
でもこれは慣れないことにはどうにもならないので、何度か通ってコツを掴めば、たくさん釣れるようになります。
何かご質問があればお答えします。
仕掛けは上州屋で売っているテナガ用の仕掛けを使います。ウキも針もセットになっています。
小さいのも釣りたい場合は針は2号がオススメ。ワタシは2号を使っています。
大型だけ狙う場合は3号。
初めてこの仕掛けで釣りをする場合、ウキが水中に沈むのでビックリする方もいらっしゃるかも知れませんが、テナガ釣りでは、ウキの浮力を少なくして食いを良くするというのが基本なので、ウキは沈んだ状態で使うのが普通です。ワタシは水面から10〜20cmにウキをセットしています。
しかし、ウキを浮かせても釣れないワケではありません。
ワタシも最初は浮かせて釣っていましたが、それでも30匹以上釣れたので、好みで良いでしょう。
竿は、テトラ帯では1.2〜1.5mの短い竿を使っています。
【エサ】
良く使うのは赤虫です。チョン掛けにするのが基本ですが、最近は針にしっかり通して食いを良くしています。
他にも、上州屋なんかで売っているミミズ、サシ、そしてソーセージなんかでも釣れます。
色々試して、自分に合ったエサを見つけましょう。
【ポイント】
多摩川にはテトラ帯がたくさん存在していますが、オススメなのが角張ったテトラ。丸型テトラより安全に移動できます。六郷土手のテトラがこれに当たります。でもここのポイントの難点は、地元住民の方々(苦笑)がすぐ近くに小屋を建てていること・・・。
でも話し掛けたりということはあまりないので、気にしないで釣りましょう。話し掛けてきても無視すれば去っていきます(笑)
テトラ帯では、テトラの隙間にいるテナガを探します。
偏光グラスがあれば最適ですが、肉眼でもテトラの隙間、浅い部分をよく見るとテナガが泳いでいたり、水中のテトラの上を歩いているのが見えます。
小さいのでも良いので1匹でもいたら、そこには数匹まとまってテナガがいます。
釣っているとテナガが集まってくることもありますし、隙間から突然大型テナガが現れたりもしてドキドキです。
【釣り方】
テナガを発見したら、そーっと仕掛けを投入。エサを目の前に落とすと、わっし!と速攻で食います!
でもここで合わせたら100%逃げられるので、しばらく様子を見ます。
テナガはエサを取ったら巣穴か、落ち着く場所まで持っていって食べますが、巣穴まで持っていかれると根掛かりの危険性が出てきますので、糸を少し張ります。
そうすると、その場で食べ始めますので、針まで食べたらソー・・っと引き上げます。
食べているのがハッキリと分からない時は、ワタシの場合、食べ初めてから30〜60秒カウントします。
ここで、大型になればなるほど強烈なテナガの引き・・・バックビートが始まります!
逃げようとするテナガの引きは、想像よりも強く、結構引きます。
ここで無理に上げるとバレるので、バックビートに合わせて竿を操作して、引きが弱くなった瞬間に引き上げましょう。しっかり食っていれば、バンザイ状態で上がってきますので、あとはブクブクをセットしたバケツに入れておきましょう。
【まとめ】
ワタシの場合は、テトラ帯での釣りでも玉ウキを使います。この場合も水中に沈めて使います。
もちろんウキ無しでも問題なく釣れますし、手に糸を持って釣っている人を見たコトもあります。
テナガ釣りは、引き上げるのが難しいです。
でもこれは慣れないことにはどうにもならないので、何度か通ってコツを掴めば、たくさん釣れるようになります。
何かご質問があればお答えします。
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